〈株式会社インテリア菅原〉 私たちが選ばれる理由-高品質かつ低価格

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高品質かつ低価格

リフォームを低価格で行う秘訣

リフォームを低価格で行う秘訣は、とてもシンプル。 それは、 「職人への直発注」を行うということです。
通常、リフォーム工事を行う場合、下記の順序で仕事が発注されていきます。
通常の工事の発注
通常の工事の発注
でいう職人さんとは、リフォーム工事の現場で実際に作業をされている方を指します。 職人さんは下請けから日給での請負が一般的です。 そのため、元請会社の請負金額が変わろうとも、ほぼ1日の稼ぎは変わりません。 また、通常は商品・材料代にもマージンが上乗せされています。
職人への直発注
職人への直発注
「職人への直発注」とは、間に入る業者さんを省略することです。 それによって低コスト化を図ることができるのです。 元請から職人さんまでの間に請負会社が少ないほど中間マージンが少なくなり、お客様は安く依頼できます。 職人さんは日給仕事ではなくなり、収入をアップできるという双方のメリットが生まれます。 お客様は自分の好みの商品・材料を揃える事もでき、「高品質かつ低価格」が実現するのです。

お客様の3つのメリット

メリット1
1.職人と直にやり取りできるため、コストを抑えられる
1.職人と直にやり取りできるため、コストを抑えられる 職人直の取引ですので、人件費の面でコスト削減ができます。 つまり、建設会社の中間マージンをすべて削減できるので、その分安く施工できるのがメリットです。
メリット2
2.自社施工での強い責任感があるため、営業マンの無茶な営業を受ける必要がない
2.自社施工での強い責任感があるため、営業マンの無茶な営業を受ける必要がない 通常、建設会社で依頼しても、工事の場合は下請けがほとんどです。 下請けの業者であれば、自分の担当部分にしか責任がないので、内装リフォーム全体に対する意識が低いです。 例えば、「早く仕事を終わらせること」ばかりを考えてしまうこともあります。 それに比べ、職人直での依頼は、専門の職人が「工事・内装工事」に対して強い責任感を持ち、お客さまの理想に近づくよう、一丸となって施工に取り組むことができます。 また、営業マンは多くの場合厳しいノルマを与えられているため、無茶な営業行為をしがちですが、それを受ける必要もなくなります。 余計なセールスやミスコミュニケーションがないため、ご希望の内装リフォームのみを実施し、結果としてお客さまの満足に繋がります。
メリット3
3.現場の人間と直接意思疎通できる安心感がある
3.現場の人間と直接意思疎通できる安心感がある 通常、現場には多くの業者の職人が出入りします。 見たこともない人が来て、施工して帰っていくという流れで、お客さまが新たな要望や相談ごとをうまく伝えられないということもあります。 また、建設会社の下請け職人の場合、知らない職人同士での意思疎通が難しい場合もあります。 その点、当社職人専門グループの当社なら、現場の人間がすべて同じ専門職人で、かつ意思疎通がすでに取れているので、安心感があります。 更に、仲間なので工期の短縮が可能です。 通常、1日目:大工工事(午前中)、2日目:内装(午前中)のようなスケジュールですが、仲間同士であれば工期を1日に短縮できます。 下請け職人ではなく、専門職人だからこそ、安心でより確実な施工を提供致します。

お客様のデメリット

デメリット1
1.職人は営業マンではないので口が上手くない
1.職人は営業マンではないので口が上手くない 職人は営業マンではないため、伝えたいことをうまく表現できない場合があります。(笑) ただ、希望の施工内装をその金額で「できる」「できない」はしっかりお伝えできますし、「できる」といったことについては、専門職人としてのプライドもありますので、必ず完了いたします。 ※逆に建設会社の場合、その営業マンは直接施工しませんので、場合によって、「できる」といった事が、結果的に「できない」ことが多くあります。 特に、「できる」といってしまっているから、通常できない金額で下請け職人に依頼し、結果、下請け職人が「早く仕事を終わらせることばかりを考えてしまう」ということに繋がるのです。
デメリット2
2.営業マンがいないので営業活動ができない
2.営業マンがいないので営業活動ができない 常に現場で作業しているので、営業マンがいる会社のように営業活動ができません。 だからこそ、私たちはお客様に満足していただくことにフォーカスし、お客様による口コミが自然に起きるような仕事を心掛けております。